看護師の結婚事情。出会いの機会が少なく、仕事が忙しいため未婚率が高い

看護師の結婚事情。出会いの機会が少なく、仕事が忙しいため未婚率が高い

J
JobStep編集部
公開, 更新 ,

看護師は男性の結婚相手にしたいランキングの上位にあげられる人気の職業ですが、実際は未婚率も高くイメージとは異なり独身の方も多いようです。

看護師の未婚率が多い原因として女性が、大半を占める職場なため出会いがなく仕事に追われ恋愛をする時間をつくることも難しいという理由が大きな要因でしょう。

今回は看護師の結婚事情や結婚する際に注意しておきたいポイントをご紹介します。

看護師の結婚事情

看護師の既婚率は、一般職業と比較すると低い水準にあり、結婚願望はあっても出会いに恵まれないという人が多いようです。看護師の未婚率の状況や、結婚できない原因を見てみましょう。

看護師の未婚率と、結婚できない理由

北海道医療大学が2013年におこなった調査によると、女性看護師の未婚率は下記のようになっています。

  • 20~24歳:94.6%
  • 25~29歳:66.2%
  • 30~34歳:36.1%
  • 35~39歳:23.4%
  • 40~44歳:16.1%
  • 45~49歳:8.1%
  • 50~54歳:7.8%

総務省の調査によると、25~29歳の未婚率は60.3%、30~34歳:は34.5%、35~39歳の未婚率は23.1%となっています。平均値と大きく変わることはありませんが、看護師は多少未婚率の割合が高いといえます。

病院内でも恋愛対象となる男性医師や、放射線技師などはいますが、数は圧倒的に女性の方が多いため、出会いの機会が少ない職場環境といえるでしょう。

お見合いパーティーなどを利用する人もいますが、仕事が忙しいため婚活に時間を割ける余裕もないことも、未婚が多くなっている理由になっています。

看護師の結婚観

看護師は、仕事内容・特殊なシフト体制・報酬などが影響し、独特の結婚観を持っている人が多いです。

仕事の性質上、人の生死に関わることも多く、ストレスや肉体的にも厳しさを感じることも少なくありません。土日祝日や昼夜関係なく仕事に従事するため、休日が合わなかったり、疲れて遊びに行けなかったりすることもあるでしょう。

看護師が結婚相手に求める結婚観とは?

看護師の年収は一般的な職業に比べ高いため、妻のほうが年収が高くても気にしない男性が求められています。結婚後も仕事を続ける人が多いため、家事・育児に協力的な人を望む傾向も強いです。

看護師の仕事は緊張感溢れる職場になっているため、疲れを癒やしてくれる男性を強く求める傾向もあります。

看護師が結婚したいと思う職種とは?

最も人気があるのは公務員。安定した職業を望む看護師が多く、消防官・警察官も人気職種のようです。病院勤務をしていると、消防官や警察官と関わる機会もあり、親近感があることや、仕事へも理解があることが大きな理由になっています。

さらに大手企業のサラリーマンも、経済力があることから人気。ほかにも薬剤師・マッサージ師など資格を生かした職業に就いている人も、結婚相手として評価が高いようです。

看護師が結婚するときに気を付けるべきポイント

看護師を寿退職する場合には、職場の師長に1番はじめに報告するように心がけましょう。結婚報告の時期は、後任の人材探しなどを考慮すると、最低3か月前には報告するのが望ましいでしょう。

周囲のスタッフへの報告も、できれば自分から直接伝えるようにしましょう。できるだけ主任さんや上のスタッフさんから報告できると、揉め事になる可能性は低いです。そして結婚後のライププランについては、師長や部長に話しておく必要があります。

結婚後すぐに妊娠を望むのか、引っ越しはしないのか、職場は変えるのか、夜勤は続けるのかなど、報告前に考えておきましょう。