看護師の勤務時間について。2交代制の場合、拘束時間が18時間になることも

看護師の勤務時間について。2交代制の場合、拘束時間が18時間になることも

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JobStep編集部
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看護師の勤務形態には、夜勤があるかどうか、土日祝日などの出勤があるかどうかで変わってきます。日勤のみの勤務であれば、午前8時30分~午後5時までの勤務が多いですが、勤務先によって午後5時半までと多少ずれることがあります。

現在、看護師の勤務は3交代制や2交代制など幅広い雇用状況となっています。子育て中の場合は、時短勤務など通常よりも2時間ほど短い勤務で働いてる看護師もいまう。またパート・非常勤など、非正規雇用者としては働く人も少なくありません。。

入院施設があるところでは、夜勤勤務がありますし、クリニックなどの入院施設を併設してないところでは、日勤のみの勤務になります。最近では、平日に半日休診日を設ける施設も増えてきました。

看護師の勤務時間について

夜勤の有無でも違いますが、次のような勤務時間が一般的です。

  • 8時30分~17時
  • 9時~17時30分
  • 16時30分~0時30分
  • 0時~8時30分

2交代制か3交代制で時間は異なってきます。病院によっても時間は異なります。

3交代制の勤務時間はどうなってるの?

基本的に3交代制は、3つの勤務時間帯に分かれています。

  • 日勤:8時~17時
  • 準夜勤:16時30分~0時30分
  • 深夜勤:0時~8時30分

ただし、この時間にすべての業務が終わるわけではなく、そこから申し送りなどの引継ぎ業務をおこなうと、30分~1時間近く残業することもあります。

総合病院や大学病院では、3交代制の勤務をしているところが比較的多いです。そして、日勤→深夜勤→準夜勤→休みのシフトで組まれることが多くなっています。

2交代制の勤務時間はどうなってるの?

  • 日勤:8時~16時半
  • 夜勤・当直:16時~8時

2交代制の場合、患者の急変や急患の受け入れがない場合は、仮眠を取ることができるため、拘束時間も長くなりますが、その分、休暇日数が増えるという特徴があります。

2交代の拘束時間は、16~17時間未満が54.2%、17~18時間未満が30.8%と、厚生労働省が発表をしています。