看護師を辞められない・退職できない時の対処法:退職理由と伝えるタイミングを紹介

看護師を辞められない・退職できない時の対処法:退職理由と伝えるタイミングを紹介

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JobStep編集部
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看護師を退職したいのに様々な理由で退職しづらくて悩んでいるというケースは多いです。看護師を辞めたいが辞められない理由がある・辞め方がわからない、という人はどのようにその問題を解決すればよいのでしょうか。

今回は看護師を辞められない理由別の対処法紹介します。

なお、看護師を辞めた後どのような職に就こうか悩んでいる方には、大手転職サイトのリクルートエージェントがおすすめです。

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金銭面が問題で辞められない時

今の職場を辞めたくて仕方ないが、金銭面で不安がある時は、まずは貯金の目標を立てましょう。ここで重要なのは、1か月でどれだけ貯めるかではなく、6か月分くらいの合計金額を目標に立てることです。

どれくらい貯金があれば次の職場での給料までに生活できるか、または、次の職場の給料が今の職場より少ない場合は、ここで働く気力のあるうちにいくら貯めるかと目標を立てるべきです。ボーナスが近い場合はボーナスを必ずもらってから退職しましょう。

人員不足が原因で退職できない時

人員不足が原因で退職を認めてくれないというケースはよくあります。ですが、このケースは比較的辞めやすいと言えます。

この場合は、就業規則の日付よりも余裕を持って退職日を決めて伝えましょう。例えば、就業規則が1ヶ月なら3ヶ月前に退職を伝えます。大切なのは自分勝手だなと思わせないことです。病院のことも考えてますよということが伝われば、退職を伝えてからよくある嫌がらせを防ぐこともできます。

例えば、今日が11月15日だとしましょう。「本当は12月末までに退職をしたいのですが、後任のこともあると思います。そのため退職日を2月末にしたいと思っているのですが、どうでしょうか?それ以上、退職日が延びると私も難しくなります。」ときっぱりと断るようにしましょう。

次の勤務先が決まらず辞められない時

自分の行きたい次の勤務先がなかなか決まらないことは、よくあることです。通行時間・金銭面・福利厚生・残業の有無・離職率など気になるところは山ほどあり、きりがありません。

1人でこれらの全てを調べるのは時間もかかり、難しいところもあるので、転職斡旋業者を使って探すことが一番でしょう。既に利用しているがなかなか希望の勤務先がみつからないと言う人は、要望が多すぎてはいないでしょうか。

要望が多すぎると、選択肢が狭まって希望通りの職場にたどり着かない事が多いので、希望の条件に優先順位をつけて担当者に伝えておきましょう。紹介業者の担当者も自分に合う人と合わない人がいるので、合わないと感じたら担当を変えてもらいましょう。

委員会などの業務があって辞められない時

看護研究や委員会など1年単位で行う行事は多々ありますが、その委員会などに携わっている場合は十分な期間をもって辞める日を決め、それまでに引継ぎの計画を立てるようにしましょう。

途中で辞めることは他のスタッフに迷惑をかけてしまうので、前もって新たに委員会に入らなくていいように上司に調整してもらう必要があります。

現在入っている委員会は途中で辞めることになるので、他のスタッフにできるだけ迷惑をかけないよう、余裕をもって引継ぎを進めましょう。

上司の許可が下りず辞められない時

上司の許可が下りないことは、大きい病院・小さい病院どちらでもよくあることですが、話を聞いてもらうには改まった場所で、真剣に辞めたい理由を伝えることが大切です。上司の仕事の途中に話しかけるのではなく、話をするための時間を取ってもらい、そのうえで辞めたい理由をできるだけ細かく冷静な視点で伝える必要があります。

一番NGな理由が「やっていく自信がない」や「不満を言うこと」です。こう答えると「もうちょっと頑張ってみようよ」や「改善するようにするから」と食い下がられてしまいます。

ただ退職理由は嘘をいうと後が面倒になることもあるため、可能な限り本当のことを言うべきでしょう。以下の退職理由を参考にしてみてください。きちんと論理的に話をすることで、頭ごなしに許可を下ろさなかった上司も考え方が変わってくることもあります。

上司を説得する理由の例3つ

職場の人手が極端に足りない場合など理由を細かく述べても引き留められそうな時は、上司が引き留めを諦めるような理由を伝えなければなりません。

ここでは上司を説得するための理由の例を3つご紹介します。

家族の事情を理由にする

親の介護をすることになった・祖父母と同居するため引っ越すことになった・自営業のためその手伝いをすることになったなど、自分の都合だけで辞めるわけではないことが分かる理由がいいでしょう。

ライフイベントを理由にする

「出産予定があり、その後も数年は育児に専念したいので出勤できない」「結婚を考えている彼氏と同棲をすることになり、新居が病院に通える距離ではない」などのライフイベントを理由にするのもいいでしょう。

スキルアップを理由にする

認定看護師や専門看護師などの現在の職場では身につかないスキルや、勤務先にない他の科などの領域での経験を積みたいなどポジティブな理由を述べることもいいです。

スキルアップが可能な新しい勤務先を見つけられていれば、なお説得力があります。

その他に既に辞めている看護師さんの退職理由を参考にしてみるのもいいと思います。

保留のまま退職の話が進まない

退職を保留にされて話が進まない場合は相手によって対応を変えます。

看護師長に話をして進まないなら、看護部長へ伝えます。看護部長でも話が進まないなら、人事や総務部門に伝えるなどです。この場合は退職届も提出するようにしてください。書面として残すことは後から役立つこともあるため必須です。

保留のケースでも退職を許可しないケースと同じく、保留にする原因を聞きましょう。理由によって退職日を延ばすなど病院へ配慮すると、揉めることなくやめられます。

ただし、退職日を延ばす場合は必ず期日を決めるべきです。きっぱりとした姿勢を見せることが大事です。

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今回は、看護師を辞められない理由別の辞める方法や、上司から引き留められた時の対処法を紹介しましたが、自分に合ったものは見つけられたでしょうか。

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